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今年最後の躾は、わんこの尻穴を存分に使いました^^わんこのまん汁でベトベトになったちんぽを尻穴にあてがい捻じ込みます^^
亀頭部分だけ出し入れをして、尻穴にちんぽの太さを慣れさせた後、根元まで尻穴に入れてあげます^^
四つん這いになっているわんこは、尻穴をヌルヌルにしながら、身体を震わして何度もイキます^^
尻穴に入っていたちんぽをわんこに舐めさせ、体位を変えて、また尻穴を使います^^
正常位では、おまんこ中に指を入れながら尻穴を使ったりと、わんこの尻穴を堪能してから、騎乗位で、尻穴を使わせます^^
わんこは、尻穴で私のちんぽを気持ちよくしようと尻穴でイキながらも一生懸命に腰を振り続けてました^^
頑張ったわんこへのご褒美に、わんこの好きな後背位で尻穴にたっぷりの精液を注いであげました^^
わんこが舐める(わんこに舐めさせる)ものといえば・・
オナニー後のまん汁が付いたわんこの指、潮吹き後に床に飛び散ったまん汁、尻穴から抜いたちんぽや
射精後のちんぽ等あります^^
そんな中でも、わんこが一番好きなのは、飼い主の全身をくまなく舐めることです^^
手足の指一本一本まで、口に含み丁寧に舐めます^^
わんこにとっては、躾の中で受身になることが多いですから、
自分の奉仕で飼い主に気持ちよくなってもらえることが、飼い主に使われていることとは違う悦びになります^^
そんなわんこは、飼い主に尽くしているという悦びで、舐めてるだけで絶頂を迎えるのです^^
オナニーしている、わんこのおまんこです^^
私の目の前で、おまんこの中を掻き回しています^^
大きく広がった股は、足首を固定されて閉じることも出来ず、
そんな格好のまま、自慰行為を見られることで、わんこのおまんこは真っ赤に充血しています^^
そして・・わんこは、まん汁が溢れたおまんこから卑猥な音をさせながらイクことになるのです^^
このところの躾では縛りや蝋燭など、道具を使うことが多かったのですが、
恒例の年末の躾では、道具を使うことがありません^^
それというのも、年末は仕事帰りにその年最後の躾をするので、道具を持ち歩くことがないんですね^^
道具を使わないで、何をするのかと言いますと・・
基本的には、噛みます(笑)
毎年、乳房、乳首、内股、尻と・・わんこの身体に歯形をたくさん残して新しい年を迎えてます^^
多分、今年もそうなるんじゃないかと今のところは考えてますが、
疲労の溜まり方次第では、わんこに奉仕させて終わっちゃうかもしれません^^(笑)
洗濯バサミを付けたまま、後背位から精液を注がれるわんこです^^四つん這いになったわんこは、ちんぽをおまんこに入れられると自分から腰を前後に動かします^^
わんこの動きに合わせて、乳房と洗濯バサミが揺れます^^
鏡に映された浅ましいくらいに自分の姿を見ながら、牝犬であることを悦ぶわんこは、
我を忘れたように快楽を貪るのです^^
「おまんこが気持ちいいです・・イク・・イッチャいます・・」「おちんちんが奥に当たります・・」等々、
わんこは大声で喘ぎながら、淫猥な言葉を次から次へと口に出していきます^^
そんなわんこの尻を鷲づかみにして、強く腰を打ち付けると、わんこは更に尻を振って悦びます^^
もう、何を口走っているか分からなくなっているわんこのおまんこに精液を放出すると、
わんこの身体は痙攣して、前のめりに崩れていくのです^^
誰の心も揺れるもの・・
四六時中揺れるもの・・
揺れる心を止めようと誰もが足掻くもの・・
止まることなどないのに・・誰もが心の揺れを止めようとするもの・・
清濁、正邪、正負・・どのように揺れても、それが在りのままの自分なのに・・
在りのままに揺れる自分の心・・誰とも同じように揺れない自分の心・・
それが自分が生きてる証しなのだから・・
心が揺れる度に・・私は生きてると実感しています。
わんこは飼い犬です^^
牝犬ですが、牝犬奴隷ではありません(笑)
私は飼い主です^^
牝犬飼ってますが、ご主人様ではありません(笑)
現在は、こういう形がベストな関係だと思っています^^
これから先は、どういう形になるか分かりませんけど・・^^
だから・・わんこは、ペット漫画の犬みたいです(笑)
私の足元に纏わりついて、目をキラキラさせながら躾を待っています^^
私は、そんなわんこの頭を撫でるようにして躾を始めます^^ 続きを読む
騎乗位で、おまんこ奉仕をする(?)わんこです^^
乳房と一緒に洗濯バサミも揺れています^^わんこが腰を動かす度に、まん汁が溢れている音がします^^
わんこは、その音を聞くのが好きで、「いやらしいおまんこからいっぱい音がしています・・気持ちいいです・・」と、更に腰を動かしていきます^^
腰を振り続け何度か絶頂を迎えたわんこからちんぽを抜き、まん汁が付いたちんぽをフェラチオさせます^^
「おまんこの味がします・・」と言いながら、わんこは、ちんぽからまん汁を啜り取るように音を立てながらフェラチオを続けるのです^^
仕事の方も忙しくなってきて、疲れが溜まってくる予感があります^^
私が疲れていると、躾の方も穏やかになりまして・・わんこの奉仕がメインということも珍しくなくなります^^
わんこは、私の身体を舐めるのが大好きですので、喜んで奉仕するんですが・・
舐めてるだけでイッテしまうわんこは、それが続くと、おまんこにちんぽを入れたくて仕方なくなってしまうのです^^
わんこ曰く「何時間でも舐めていられます」と大見得をきるのですが、
大抵の場合、30分しないうちに「おまんこにおちんちん入れていいですか?」と懇願が始まります^^(笑)
そして、口での奉仕からおまんこでの奉仕になるのですが、
奉仕とは名ばかりのイクイクわんこ状態になるのです^^(笑)
縄を解かれて、ベッドでの奉仕を続けるわんこです^^フェラチオをしていると、洗濯バサミが私の身体に当たります^^
その刺激がわんこの乳房や乳首に伝わり、わんこは奉仕を続けるのが苦しげです^^
それでも、おまんこにちんぽを入れて欲しいわんこは、懸命にちんぽにむしゃぶりついて奉仕を続けるのです^^
ここでも、わんこのブログでも、電マのことを書いてありますが、電マが写ってる画像が載っていませんでした。
遅まきながら、画像載せてみます^^
こうして見ると、何だか尻尾みたいですね^^(笑)
洗濯バサミを付けたままフェラチオをするわんこです^^わんこは、目の前に出されたちんぽを口に咥え、口の中で懸命に舌を動かしちんぽを勃起させようとします^^
ちんぽを吸ったり唇で擦ったりしながら、口の中で勃起していくちんぽの感触に感じているのでしょう・・
わんこの呼吸が荒くなっていきます^^
勃起したちんぽを根元まで咥え込み、顔を前後に動かすと、ちんぽはわんこの唾液でねっとりと濡れます^^
十分に勃起したちんぽを口から離し、舌を出して根元から舐め上げてみたり、亀頭や尿道口を舌先を小刻みに動かして舐めたり、玉を口に含んだりと・・わんこは奉仕を続けます^^
わんこにたっぷりと奉仕させてながら、私は、わんこの縄を解いていきました^^ベッドでの奉仕に続く予定です^^
前面からわんこを吊ってみました^^
乳房の形が歪になっているのが気に入ってます^^このようにすると、背筋が伸びて見栄えが良くなります^^
それに、わんこのお腹もスッキリして見えます^^
(腹筋効果も多少ありですけど(笑))
わんこに洗濯バサミを挟んで楽しみました^^
洗濯バサミにもバネの強い弱いがあって、今回は、乳首にはバネの強いものを挟んでます^^
かなり強い力で引っ張っても取れることが無く、乳首を伸ばして遊ぶ時にはもってこいなんです^^
(逆に弱めのを使う時は、引っ張って外すことを楽しみます^^)
襦袢で縛られたわんこは、洗濯バサミで挟まれても嬉しそうです^^
この後、最後まで胸に洗濯バサミを付けたまま、わんこは躾をされました^^
温泉旅行の終盤のことでも書きましょう^^
朝食を食べて帰り支度も終わってから、炬燵に入ってのんびりしていると・・
わんこが甘えて寄り添ってきました^^
私の腕に自分の腕を絡ませて、この旅行での躾を思い出しているようでした^^
そんなわんこは、時折身体を微かに震わせていました^^
私が「また気持ちよくなってきたな?」と問うと、恥ずかしそうに「はい・・」という返事が返ってきました^^
「そうか・・もうイキそうなんじゃないか?イッテもいいぞ」と囁くと、わんこは身体を軽く痙攣させて絶頂を迎えていました^^
言葉だけでイッテしまい、恥ずかしそうなわんこに、「まだイクだろ?イケ・・」と囁くと、
わんこは、すぐにイッテしまいました^^
チェックアウトの時間まで、私は囁き続け、わんこは何度も絶頂を迎えていました^^