先日、あるパーティーで、飼い主様が わんこを麻紐で緊縛してくださいました。
わんこは、飼い主様に出会った当初から、縛っていただくのが好きでした。
まだ今より、お話しするだけでも緊張していた当時…
わんこを縛ってくださる飼い主様の手が身体に触れるたびにドキドキ💓
お顔が近くにあると思うだけでドキドキ💓
うっとりする瞬間でした。
今はその当時のような緊張感は減っているかもしれないけれど、今でもドキドキする気持ちは変わりません。
パーティーで、緊縛されたわんこを見てくださったある方から、痛いから自分はあまり興味ないというようなお言葉がありました。
緊縛は確かに痛みは無いわけではないですが…。
痛みをはるかに上回る幸せな「拘束感」や、自分が心から信頼している飼い主様が、わんこで楽しんでくださっている「幸福感」や、飼い主様と一緒の時間を濃密に感じられる「一体感」や…。
わんこにとっては、言葉に表しきれない幸せな行為です。
緊縛への思いは人それぞれ、考え方も好みも異なると思います。
個人の好みなので、他の方が、同じように感じるとは考えていません。
でも、こんな幸せな行為なんだと、同じように感じられる人がたくさんいたらいいのになぁと思います😌
↓画像は、ずーっと以前のものです😉